高速情報協同組合のETCカードは新会社の強い味方
法人ETCカードは将来に向けても
必要不可欠な方も
多いんじゃないでしょうか。
特に運送業であったり、
高速を利用する機会が多い方は尚更です。
年会費や手数料を差し引いても、
法人ETCカードを使うことによる
料金のメリットはあっても
デメリットはないと思います。
なるべく割引の多い時間帯（深夜）を
利用することによって
利用回数が多ければ多いほど
お得になりますし
この時間帯は比較的、
車の数が少ないこともあり、
時間の短縮にもなりますよね。
それなら・・・
法人ETCカードを使わない手は
ないのでは。
そんな事は既に知っているけれど、
法人ETCカードは個人のクレカのように
ETCカードを簡単に作れない！って
それはクレジット会社が、
会社（企業）に対し保証を出さない為、
カードを発行してくれないからです。
以前に作ろうとしたが無理だった方も
高速情報協同組合のETCカードなら大丈夫！
こちらのETCカードは
クレジット機能が付いていないのが特徴です。
でも考えてみて下さい！
クレジット機能が付いているということは
常にお金を持ち運んでいるのと同じですよね。
そのようなカードを従業員の方々に
持たせるのは紛失したり
ないとは思いますが、
そのカードで高額な買い物をして
そのまま行方不明ってことも
ないとは限りません。
ですので
クレジット機能が付いていない方が
心配もなく安心だと思いませんか？
今まで毎回、従業員の方に
現金を渡していた面倒がなくなり
利用明細１枚で簡単に管理できる
メリットは大きいです。
大事なことなので、法人ETCカードの
メリットを再度、まとめますと・・・
1.多くの従業員に
いちいち高速料金を渡さなくていい
2.利用明細(請求書)で管理が簡単
・入口、出口のインター名記載
・カードごとに金額が明確に出る
3.高速道路のみ利用できるカード
(クレジット機能付いてない)
4.ETC車載器がなくても手渡しで利用可能
5.必要カード枚数お申込可能
6.時間帯・休日30%割引適応
7.レンタカー、従業員の車でも利用可能
8.新会社でも申込み可能
いかがでしょうか？
ETCカードをこれからも
持たずにいるのは
会社にとって損失ではないですか。
経費削減に直結する
高速情報協同組合のETCカードは
新会社・個人事業主の方の
こころ強いサポーターですね。
法人ETCカードを前向きに考えてみたい方は
こちらからお申込み可能です。
↓ ↓ ↓
高速情報協同組合のETCカードの特徴って何？
高速情報協同組合のETCカードには多くの利点がありますので
記載しておきますね。
1ー多くの従業員にその都度、現金を渡さなくていい
2ー利用明細（請求書）で管理が簡単
・入口、出口のインター名記載
・カードごとに金額が明確に出る
3ー高速道路のみ利用できるカード（クレジット機能が付いてない）
4ーETC車載器がなくても手渡しで利用可能
5ー必要カード枚数お申込可能
6ー時間帯・休日等により30％割引適応
7ーレンタカー、従業員の車でも利用可能
8ー新会社でも申込み可能
これだけ便利だと使わないと損しますね！
あなたの会社にも是非、取り入れてみませんか？
高速情報協同組合のETCカード申し込みについて
高速情報協同組合のETCカードを申し込む際には下記のものが
必要です。
•法人の場合ー商業登記簿謄本(法人・3ヶ月以内のもの)写し可
•個人事業主の場合ー所得税確定申告書(個人事業主・税務署印のあるもの)写し可
•車検証(写し)
•ETC車載器セットアップ証明書(写し)
以上の3点です。
また、出資金として1万円（脱退時返金）
カード発行手数料 540円（税込）／1枚
取扱手数料 540円（税込）／1枚（年1回）が必要です。
月末締め翌月20日頃に請求書発行され翌々月8日に口座振替と
なります。
なお、お申し込みは法人もしくは個人事業主の方に限ります。
組合規定により、お客様でのマイレージ登録はできません。
請求書作成、信販会社への立替保証などに伴い、
毎月の走行金額の5％を手数料としていただきます。
ネットから申込みをされるとETC申請書が後日郵送で送られてきますので
ご記入、お捺印の上、返送されると
組合に書類到着後、10日程度でカードが出来上がります。
